Asopitech VS
Realm vs Alopex DB
Realmのモバイル向けの組み込みとオブジェクトのモデル、Device Syncの扱いを、Alopex DBと比べて紹介します。
更新: 2026/10/13
Realmとは
Realmは、スマホ、タブレット、ウェアラブルの中で直接動くモバイルデータベースです。中心の部品はC++で書かれ、Swift、Kotlin、Dart、C++などのSDKから使います。
仕組み
- オブジェクトのモデル:アプリのオブジェクトをそのまま保存し、ORMを使いません。
- ローカルの保存:データを端末のディスクに永続化し、オフラインでもオンラインと同じように動きます。
- 中心の部品:すべてのRealmのSDKが、共通のコアのデータベースの部品を使います。
主な機能
- モバイル向けに、メモリ、ディスク、電池の使い方を抑えた設計。
- オフラインで動くアプリのためのローカルデータベース。
- Apache-2.0で公開されたソースコード。
制限
MongoDBは、Atlas Device SyncとRealmのSDKの非推奨を発表しています。同期の機能を外した版は、communityのブランチで公開されています。端末の間やサーバーとのデータの受け渡しは、アプリの側で組み立てます。
Alopex DBとの違い
どちらも、アプリの中で動く組み込みのデータベースです。
Alopex DBは、組み込みからサーバー、クラスタまで、同じエンジンで育てられるRustのデータベースです。SQLを中心に、ベクトル検索、グラフ、KVをひとつのエンジンで扱います。端末に組み込んだのと同じエンジンを、サーバー、クラスタとしても動かせるので、端末とサーバーで同じデータの形とSQLを使えます。
端末からクラスタまで同じエンジンで動くAlopex DBを、モバイルのデータの置き場所に選ぼう。クイックスタートで始められます。