asopi tech
asopi techIndie Developer

Asopitech VS

Apache Kafka vs Alopex Chirps

Apache Kafkaのブローカー、トピックとパーティション、複製を、Alopex Chirpsと比べて紹介します。

更新: 2026/10/13

Apache Kafkaとは

Apache Kafkaは、イベントのストリームを書き込み、読み出し、保存し、処理するイベントストリーミングの基盤です。サーバーとクライアントが、TCPのプロトコルでやりとりする分散システムです。

仕組み

  • ブローカー:Kafkaは、ひとつ以上のサーバーのクラスタとして動き、保存を受け持つサーバーをブローカーと呼びます。
  • トピックとパーティション:イベントはトピックに永続化され、トピックは複数のブローカーのパーティションに分かれます。
  • 複製:トピックを複製し、データの写しを複数のブローカーに持ちます。

主な機能

  • 複数の書き手と複数の読み手を持つトピック。
  • 既存のシステムとイベントをやりとりするKafka Connect。
  • ストリームを処理するKafka Streams。

制限

アプリはKafkaのクラスタにクライアントとして接続し、ブローカーのクラスタを運用する必要があります。KafkaはJavaとScalaで作られています。

Alopex Chirpsとの違い

どちらも、ノードの間でメッセージを運びます。

Kafkaは、ブローカーにイベントを貯めて配ります。Alopex Chirpsは、アプリに組み込むRustのライブラリで、ノードどうしがQUICで直接やりとりします。相手の一覧と生死はgossipのメンバーシップで分かり、順序をそろえたい処理は、同じライブラリのRaftの合意に通せます。

ブローカーを立てずに、アプリのノードどうしで直接メッセージを送り合えるAlopex Chirpsを試してみよう。GitHubのクイックスタートから始められます。

参考資料

関連ページ