Asopitech VS
Amazon Timestream vs Alopex Skulk
Amazon Timestream for LiveAnalyticsとAmazon Timestream for InfluxDBの仕組みと提供状況を、Alopex Skulkと比べて紹介します。
更新: 2026/10/15
Amazon Timestreamとは
Amazon Timestreamは、AWSの時系列データベースのサービスです。サーバーレスのAmazon Timestream for LiveAnalyticsと、オープンソースのInfluxDBをマネージドで動かすAmazon Timestream for InfluxDBの二つがあります。
仕組み
- LiveAnalyticsの保存:直近のデータをメモリに置き、古いデータはユーザーが決めたポリシーで安価なストレージ層へ移します。
- LiveAnalyticsの問い合わせ:直近と過去のデータを、置き場所を意識せずにSQLでまとめて問い合わせます。
- Timestream for InfluxDB:InfluxDBのオープンソース版をAWSの上で動かし、バックアップや更新をAWSに任せます。
主な機能
- 平滑化、近似、補間などの時系列関数。
- サーバーレスで自動的に広がる容量。
- AWS IoT CoreやAmazon Kinesisからの取り込み。
制限
Amazon Timestream for LiveAnalyticsは、新規の顧客の受け付けを終了しました。AWSは、同様の用途にAmazon Timestream for InfluxDBを案内しています。
Alopex Skulkとの違い
どちらも、時系列を貯めて、時間の関数で集計します。
Alopex Skulkは、機器のアプリに組み込める時系列エンジンです。Amazon TimestreamがAWSの中でデータを受ける場面を担うのに対して、Alopex Skulkはデータが生まれる機器のアプリの中で貯め始め、同じエンジンを自分で運用するサーバーやクラスタにも広げられます。
データが生まれるその場所で、時系列を貯めてみよう。Alopex Skulkに組み込みの手順があります。
参考資料
- What is Amazon Timestream for LiveAnalytics?、Amazon Timestream for LiveAnalytics availability change、Amazon Timestream for InfluxDB